「麻雀がめちゃくちゃ好き」ではなかった僕が「Mリーグ」にめちゃくちゃハマっている理由

最近、AbemaTVで放送されている麻雀リーグ「Mリーグ」にハマっています。もう、ほんとめっちゃおもしろい。AbemaTVありがとう、サイバーエージェントありがとうという気持ちです。

Mリーグは水曜日を除く平日(月、火、木、金)の19時から2試合(1半荘を2回)おこなわれ、その模様がすべてAbemaTVで無料で生放送されています。年末にひょんなことからMリーグにハマり、それからというもの、ほぼ毎日19時にはPCの前に座り、作業したりご飯を食べながら試合を観ています。

そもそも、僕は麻雀が普通に好きなのですが、「普通に好き」という程度で、「めちゃくちゃ好き」というほどではありません。たまーに天鳳などのネット麻雀で遊んだり、年に数回雀荘で牌をつまむ程度。なので、Mリーグも開幕直後からチェックしていたわけではなく、そのおもしろさを知ったのはわりと最近です。というわけで、今回は、「麻雀がめちゃくちゃ好き」というわけではなかった僕がMリーグにハマっている理由を書いてみたいと思います。

見やすい時間帯で平日ほぼ毎日生放送されてる

上述したとおり、Mリーグは平日ほぼ毎日19時から生放送で試合が中継されています。毎日の試合時間はだいたい3〜4時間程度で、ボリュームもけっこうあります。

平日はほぼ毎日長時間生放送されています

この「高い頻度で長時間観れる」というのが、Mリーグにハマったひとつめの理由です。最近ではあまり観なくなりましたが、僕が小学生の頃くらいまでやっていた野球のナイター中継みたいな感じでしょうか。ほぼ毎日やっていて「今日の結果はどうだろう?」と毎日微妙に気になる存在、というポジション。

19時〜というゴールデンタイムなので視聴者数もかなり多いです。番組へのコメントは1日の放送で20,000以上はつくので、勢いもかなりのものです。盛り上がっている感がすごく感じられます。コメント欄は、まぁレベルが低くてひどいものが多いのですが、それも球場のやじみたいなものと受け取って、それも含めて楽しむようにしています。

解説がバラエティ豊かでおもしろい

試合の中継では、実況アナウンサーと解説が1人ずついて、試合の様子を実況・解説してくれます。麻雀の番組を観たことがある人にはおなじみの様子です。

Mリーグは全7チームあるのですが、試合をしていない3チームのうちどこか1チームのメンバー1人が、解説を務めます。なので、たいてい毎日解説者はかわり、それ自体がおもしろいのです。

麻雀の番組は、解説によってかなりおもしろさが左右されます。実際、打っている4人は黙々と打っているので、その様子を観てしゃべる人がいないと、素人にはほとんどなにも伝わってきません。その場の状況の説明や、それぞれのプレーヤーの行動の意図、考えていることなどを、同じプロの目線で解説して話してくれるので、素人でもどんな戦いが展開されているか分かるのです。なので、個人的には麻雀の番組は解説のおもしろさが、番組としてのおもしろさの大部分を担っていると思います。

また、解説は人によって特徴もばらばらです。テンションも人によってちがいますし、人によってはすぐ脱線して試合とは関係のない話をしたりします(ファンにとってはこれがおもしろかったりする)。

萩原聖人プロも解説に登場しています

この解説者が毎回ばらばらでバラエティ豊かなのがMリーグのよいところです。試合をするメンバー以外にも「今日は誰が解説なんだろう?」という、別の楽しみも生まれるわけです。

YouTubeやニュース番組など周辺コンテンツが充実してる

そして最後、MリーグはAbemaTVが公式コンテンツとして力を入れて制作されているだけあって、周辺コンテンツのクオリティが高く、それもMリーグにハマる理由になっています。試合とは別に「熱闘!Mリーグ」という番組があり、毎週の試合についてニュース的にまとめられていたりするのですが(熱闘甲子園的な番組です)、そういうコンテンツづくりに注力できるのもAbemaTV公式のリーグ、番組だからこそだと思います。

特に「これはMリーグおもろい!」と思ったのが、熱闘!Mリーグ内で、各チームのメンバーを紹介する以下の動画。僕が個人的に刺さったのは以下の3人。

こうして、21人いるリーグのメンバーを少しずつ紹介していっているのですが、こうやってひとりひとり見てみるとドラマを感じるし、なにより人となりが好きになりますよね。

僕はまさにこの動画で滝沢プロのファンになり、今ではEX風林火山を応援するようになりました。応援の対象が「個人」からはいって「チーム」に移るのは、Mリーグが個人戦ではなく団体戦だからこそです。

Mリーグおもしろいよ

そんなわけで麻雀にちょっとでも興味のあるひとはぜひMリーグ観てみてください。

大げさかもしれませんが、僕は「Jリーグの黎明期ってもしかしたらこんな感じだったのかな?」と思うくらい、Mリーグの可能性を感じています。それくらいクオリティが高く、おもしろいリーグなのです。

M.LEAGUE(Mリーグ)公式サイト

関連記事:Mリーグが面白い理由は、徹底したファン心理の理解と圧倒的なコンテンツ力にある

2 Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)