釣りの日の朝眠い…。そんなあなたが見直すべき「前日夜の過ごし方」

どうも、シモツです。

釣りに行く日の朝、眠いですよね。

僕は普段バス釣りがメインなのですが、たいてい釣りに行くのは早朝です。夏は3時〜4時ごろに家を出発し、5時過ぎには糸を垂れてる、みたいな状況。秋冬は日の出に合わせそれより1〜2時間ほど遅くなりますが、多くの釣り人がこんな感じじゃないでしょうか。

で、毎回思うのが、「やっぱ、早起きするとしんどい…!」ということ。分かってはいる。分かってはいるのですが、いかんせんしんどい…。特に、フルタイムで働いた翌日とかだと、普通に夜遅くに寝て早朝出発というスケジュールになるので、けっこう負担は大きいですよね。

というわけで、むかし1年ほど睡眠にまつわる情報発信の仕事をしていた僕が、そんな「朝眠い釣り人」に向けてオススメしたい寝る前の過ごし方をお伝えします。

これまで睡眠関係の本を数十冊近く読み、また医療関係者、寝具関係への取材を数多くこなしてきたので、一般的な睡眠に関する知識は、人並み以上に持っています。

僕も毎回完璧に実践しているわけではありませんが、これを意識するのとしないのとでは、目覚めた瞬間の「気分の悪さ」みたいなのが全く違ってくるので、ぜひすべての釣り人におすすめしたいです。

釣り人が見直すべき「夜の過ごし方」について

その①:寝る3時間前にはご飯を食べない

まず、寝る前にがつがつ夕食を食べるのはやめたほうがいいです。

食べてすぐ寝ると、逆流性食道炎のような胃や食道などの器官に悪影響が出る可能性があると言われていますし、「睡眠」という視点で見ても、胃に負担がかかるのであまりオススメではありません。

睡眠中には身体の器官がしっかり休んでいることが大事なのですが、食べた直後に寝ると、消化器官の消化活動は続いている状態なので、十分に身体は休まらないんですね。その結果、朝起きたときに、なんだか胃の周辺が重く、そして気持ち悪い…ということになりがちなのです。

なので、夕食はせめて寝る3時間前までに済ませましょう。

僕の場合は「明日は早起きで寝る時間もそんなにない」というときは、夕食は摂らずに寝ることのほうが多いです。そちらのほうが、圧倒的に目覚めが良い。

やっぱり、人間って「ちょっと空腹」くらいのがほうが調子がいいんだと思います。

その②:寝る2時間前には、温かい風呂に浸かる

可能であれば、寝る2時間前には、ゆっくり温かいお風呂に浸かりましょう。

「お風呂? いやいや、少しでも長い時間寝たいんだから、シャワーでいいでしょ」と思っちゃうのですが、シャワーとお風呂では、入浴後の「眠くなりやすさ」、そしてその後の睡眠の質がまったく違うのです。

人間は、身体の芯の体温が下がり始めるころに眠たくなると言われているのですが、ちゃんと湯船に浸かることで、身体の芯の温度がちゃんと上下し、眠くなるリズムを作りやすいのです。逆にシャワーだけだと体表面しか温まらないので、そのリズムが生まれにくい。

「しっかり身体を温めて、入浴後の体温低下に合わせて眠る」というのが理想的な入眠のタイミングなので、翌日釣りで、しっかり寝て身体を休めたいという人は、少々めんどくさくても湯船に浸かることをオススメします。

その③:寝る1時間前にはスマホやPCを見ない

3つめにして、これがいちばん効果てきめんな方法です。スマホやPCなどの明るい画面から発せられるブルーライトを極力浴びないようにしましょう。

これまでさんざんテレビやCMでも「ブルーライトカットしましょう」と言われてきていますが、やはり、それだけ人間の睡眠に影響があるということ。

例えば、

  • ①:23時にPCでの仕事を切り上げ、1時間読書し、24時に寝る
  • ②:24時までのPCで仕事をし、24時に布団に入り、スマホでTwitterを見て、眠くなったら寝る

というふたつのケースで比較してみると、はっきり自覚できるほど、①のほうが睡眠の質が高いです。これは僕個人のケースですが、少なくとも自分の身体においては断言できますね。

一方②は、目覚めもシャキッとしないし、二度寝したくなるし、起きた後もなんだかうっすらぼーっとしてて、ずっとピリッとしない感じ。ほとんど1日を棒に振るみたいな感覚になるので(僕はちょっと極端ですが)、個人的には絶対に避けたい。

特に釣りの前日となると、釣りの動画を見たり、釣り場の状況を調べたり、スマホでネットサーフィンしたくなるものです。それもよーくわかります。

でも、その気持をグッとこらえて、極力PCやスマホを見ないようにしてみてください。すると、圧倒的に起きた後の気持ちよさが違うので。

まとめ

「眠いなぁ…」と思いながら、キャストしたり釣り場を歩き回るのはしんどいですよね。

せっかく貴重な休みの日を使って釣りをするなら、万全の体調で過ごしたいものです。そのうえで、前日夜は大きなカギになるので、ぜひその過ごし方にちょっと気をつけてみて、よりよい睡眠をとるようにしてみてください。

ちなみに、ここで紹介したことは、たいていこちらの本に書いてあるので、興味がある方は読んでみるといいかもです。

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