2年連続2度目。FUJI ROCK FESTIVAL ’19に行ってきた

2019年7月最終週、フジロックに行ってきました。

今回も前回と同様、いつも一緒にラジオをやっているくいしんさんファミリーらと一緒に楽しませてもらいました。彼らがいないとフジロックなんて100%行ってなかった人生なので、生きていると本当になにがあるかわかりませんね。

フジロックに行くのは2回目。去年初めて行ってそこから2年連続の参加です。前回は前夜祭から通しだったけど、今回はいろいろ事情があって土曜のみ。忘れないうちに感想を書いておきます。

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新幹線で越後湯沢駅へ

金曜の仕事終わりに荷物を用意して、出発するのは土曜の早朝。茅ヶ崎から電車で埼玉の大宮まで行き、Maxときで越後湯沢まで行ってしまおうという算段。

早朝出発なので、夜はできるだけ早く寝ないといけない…、となると、ゆっくりパッキングはできない。ということで、木曜の夜からちまちま準備をし始めて、金曜夜にはあとはほぼバッグに詰めるだけという状態に。あらゆる物事において「準備」がかなり大事だと思っていますので。

翌朝。5時に起きて、最寄り駅から茅ヶ崎駅へ向かう電車に乗り大宮を目指す。少し前に移動のお供であるAir Podsをくいしんさんの家に忘れていたので、移動中はひたすらKindleで本を読む。Kindle Primeで無料だった落合陽一さんの『日本再興戦略』を読んでいたのですが、すごいおもしろかった。

本を読んでいるとあっと今に越後湯沢に到着。自宅からだいたい3時間くらいで苗場まで着く計算。陸路だと意外と近いなと思った。

その後はシャトルバスで、パーティが眠る宿を目指す。シャトルバス待ちの列は混んでいたが、思ったほどではなかった。ピークタイム(9時〜12時ごろ)はシャトルバスが混むという情報は仕入れており、その時間を避けるように早めの便で移動していて正解だった。結局20分ほど待って乗車。ここでも「準備」がものをいう。

シャトルバスも暇だったので、そのために買っておいた山口周さんの『ニュータイプ』を読む。

到着〜しばらく音楽を楽しむ

宿に一旦着いて荷物の準備をしてから、いざ会場へ。途中「場内1」に停めてある車で椅子などを取り、ゲートを目指す。

ゲートをくぐりひとまずオアシスで腹ごしらえをして、グリーンでベースとなる拠点を作る。基本、ここに椅子や着替えといった荷物を置いておき、貴重品を身に着けて会場を移動するというスタイル。これが本来の作法なのかは分からないけど、10年選手のフジロッカーたちと行っているので、おそらく最適解なのだと思う。

今回たのしみにしていたのは、

  • ASIAN KUNG-FU GENERATION
  • MARTIN GARRIX
  • DANIEL CAESAR
  • Bart B More

あたり。

前回の反省を活かし、「なんとなくこのへんは聴いてみたい」という人たちのステージを事前にちゃんと認識できていたのは大きな前進。特に、MARTIN GARRIXはすごく若くて、こんなにも多くの人を魅了しているのだからぜひ見てみたいと思っていた。

結論から言うと、この中で見れたのは前者2組のみだった。後述しますが、本当にやばいくらいの土砂降りになって途中で撤退せざるを得ない状況になったからです。かなり悔やまれるのですが、こればかりは仕方ない。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONは「君という花」と「リライト」を聴ければそれでも大満足、というようなことを直前に話していたのですが、最初にちょうどその2曲をやってくれたので、もうかなり満足しました。ゴッチのサラッとした感じがかっこよかった。こっちはびしょびしょだったので、あのさらっとしたシャツが羨ましかった。

MARTIN GARRIXは想像通り、というか想像以上にかっこよかった。「これだけは前で見たい」と思い、1人かなり前線まで行ってみてたのですが、そのときの土砂降りと周りのボルテージの高さ、バッチバチのVJ、ハイテンポな曲が相まってすごい空間に仕上がっちゃってました。このときiPhoneがびっちょびちょになって壊れてしまったのですが、それを差し引いてもちょっとお釣り来るくらいよかったです。

「災害級」ではなく、「災害」としての豪雨

2019年のフジロック(の特に土曜)を振り返ると、それは「大雨」の一言に尽きると思う。とにかくめちゃくちゃ雨が降りました。

もう、ほとんど災害レベルの大雨。あんな量の雨をずっと野外で浴び続けたことはないと思います。粒もでかい。あまりに雨粒が多すぎて、「ん?誰かに肩叩かれた?」と思って後ろを振り返ったのも一度や二度ではありませんでした。

あまりに多すぎる雨を浴びると、いくらGORE-TEXを積んでる雨具といっても関係ありません。
さすがに為す術もないのです。ロンT着てるのとほぼ同じ。僕のGORE-TEXは比較的弱いやつだったので、わりと早めに死んでしまい、あとはただ上半身がびちょびちょになるのを耐えるしかありませんでした。

不幸中の幸いだったのが、ちゃんとした宿で寝ることができたということ。テント泊ではなく、僕らはロッヂ的な宿に泊まることができたので、とにかく「宿に帰りさえすればどうにかなる」という状態でした。それでもかなりメンタルはやばかったけど。

EDMっぽいのが好きかもしれない

今回のフジロックは1日のみの参加でしたが、大きな収穫がありました。それは、僕は多分「EDM」っぽい音楽が好きだということです。

予習の時点でもうすうす感じていたのですが、27日の出演アーティストの楽曲を聴いていて最もピンとくる音楽が、

  • MARTIN GARRIX
  • Bart B More

の2組でした。そして、よくよく調べるとどうやらそれは「EDM」と呼ばれる類の音楽らしい。めちゃくちゃアゲてる感じの音楽です。

去年は本当に漠然と「とりあえず初めてフジロックに行きます!」くらいの感じだったので、どういう系統の音楽が好きかもあまり自覚してなかったのですが、今年はこの点で違いました。だからこそ、MARTIN GARRIXは前線に行ったし、それがすごく楽しかった。

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という感じで、2年目のフジロックを終えて今感じていることをざっくり書いてみました。こうして振り返ってみても、今年は本当に過酷だった。。。

来年はもっとイージーな環境で楽しみたいですね。ずっと快晴くらいでいいので、雨のストレスの少ないフジロックも味わってみたいです。

追伸1

ヘブンのピザを食べることができなかったのが一番の後悔。

追伸2

雨降り過ぎて、雨なのかビールなのか分からない液体をしばらくずっと飲んでました。

追伸3

フェスあるあるだと思うんですが、特にレッドマーキーとかで、前線から次の用事があって後ろに退く人が一応音楽に乗りながら出てくる様子、めっちゃ好きなんですよね。

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