#ShimoQuiRadio で、新企画「くいしんのぶっこみお悩み相談」をはじめます！

10月に、くいしんさん（@Quishin）とはじめたばかりのインターネットラジオ「#ShimoQuiRadio」。10月、11月と毎月1日に1回ずつ放送してきました。

参照：【第1回】2017年10月放送分 – ShimoQuiRadio

参照：【第2回】2017年11月放送分 – ShimoQuiRadio

Twitterでシェアや、リアルでお会いした方からの評判、おたよりなど予想を超える反響がありとてもうれしく思っています。マジで想像の5倍くらい聴いてもらえてうれしい限りです。ビール1杯ずつくらいおごっちゃおうかな。

新企画始動！「#くいしんのぶっこみお悩み相談」のコーナー
多様なキャリアから繰り出される、納得かつ斬新な解決策
こんなお悩みを募集します！

新企画始動！「#くいしんのぶっこみお悩み相談」のコーナー

そこで、この勢いのままどんどん新しいことをはじめていきたいな、ということで新しい企画を始動します！

それが「#くいしんのぶっこみお悩み相談」のコーナー。

「お悩み相談」はわかる、「ぶっこみ」ってなんだ？という方もいると思うので、説明すると、「ぶっこみ」とはくいしんさんが定期的にTwitterで披露しているツイートシリーズ「#ぶっこみ論」ちなんだものです。

▼#ぶっこみ論のツイート。キレ味。

なるべく人に嫌われないように、と願う人は多い。でも実際は多少嫌われたくらいで人生になんの支障もない。むしろ誰かと距離を置いてるということはその分誰かに近づけるということ。欲しいものがあったらいらないものを捨てろ、嫌われる勇気、解釈の仕方はなんでもいいけど、ぶっこめ。#ぶっこみ論
— くいしん (@Quishin) April 25, 2017

何をやるにも「社会人なのに」「20代も後半なのに」「アラサーなのに」「30代なのにまだそんなことを」とかって言う人がいるけど、そんなの無視でしょ。年齢とか関係ないし。マジで。#ぶっこみ論
— くいしん (@Quishin) September 14, 2017

編集をやっていると「褒める技術が大切」みたいな話によく出会うんだけど、褒めるというよりは、まずは思っていることを思っているままに正確に話している相手に伝えることが重要だと思う。飾らないというか。そしてその技術は、ぶっこみ力とも言う。#ぶっこみ論
— くいしん (@Quishin) April 6, 2017

「やりたいことが見つからない」と言うけど、そんなのみんな最初はないですよ。ないなりに「これ」って決めてるだけなんです。決めたら、だんだんそれが「やりたいこと」になっていきます。だから、なんでもいいから「これ」と決めて、全身全霊で朝から晩までそこに、ぶっこむんですよ。#ぶっこみ論
— くいしん (@Quishin) August 10, 2017

ぶっこみすぎてめちゃくちゃに嫌われてしまうことがあったとしても、ぶっこまなければ、ぶっこまないなりの人生にしかならない。つまり、せっかく生きているんだったら、ぶっこむしかない。「ぶっこむ」の一択しかない。#ぶっこみ論
— くいしん (@Quishin) August 16, 2017

逃げよう。
自分を縛りつけるものから。
ボーダーを乗り越えていこう。
塗りかえよう。
自由と平和を愛し、
武器は、アイデアと愛嬌。
バカにされたっていい。
心をこめて、心を打つ。
さあ、風通しよくいこう。
私たちは、#ぶっこみ論
— くいしん (@Quishin) September 27, 2017

他人に期待してると何も始まらない。他人の尺度なんか全然関係なくて自分の物差しで全部判断するしかないっしょ。生まれた国とか地域とか血筋とか結婚適齢期とか背が低いとか足が短いとか童貞とか処女とか性別の世間の思う感じとかどうでもよくて、すべて自分で決めるんだって！そこは！#ぶっこみ論
— くいしん (@Quishin) October 11, 2017

この「ぶっこみ論」をひとつのコーナーにしてしまおうと、そう考えたんですね。実際のところ、Twitterでも「ぶっこみ論」は人気のあるコンテンツですし、それを待望している人も多いんですよね。

ただ、Twitterのように一方的に、社会に対してぶっこむのではなく、ここはラジオの双方向性を活かして「お悩み相談」という企画にしてみました。

武器である「ぶっこみ」という視点から、リスナーのあらゆる相談に回答していこうという、割りと真面目な社会派のコーナーを目指していきます。