Auditionで波形の一部をカット・無音化する方法

この記事でも書いているように最近ネットラジオの配信をはじめたのですが、特にAdobeのAuditionという音声編集ソフトを使った編集は、まずソフトの理解からはじめる必要があり、なかなかむずかしいと感じます。

くいしん(@Quishin)さんとのラジオをはじめました。 #ShimoQuiRadio

そこで、ラジオの配信をしつつ、Adobe Auditionのスキルも徐々に高めていきたいと思っているので、インプットしながらアウトプットするために、このブログで少しずつ超初歩的なところから発信していけたらなと思っています。

主に(ネット)ラジオの編集での使用を想定しながら書いていきます。

今回は、録音されたファイルのなかから任意の箇所を切り取る方法を解説します。

▼その他のAuditionの解説記事はこちら

Auditionで音源にBGMを追加する方法
Auditionで音源のノイズを除去する方法(ノイズリダクション)

1. ファイルを読み込む

録音したWAVファイルをAuditionで読み込みます。

すると、録音したファイルが読み込まれ、メインのワークスペースに波形が表示されます。この表示が出たら、無事読み込めています。

2. 波形上をドラッグして切り取りたい範囲を指定する

波形上でドラッグをすると、図のように簡単に範囲指定ができます。

また、目盛り付近になると自動でカーソルを合わせてくれるので、細かく時間指定するのも容易です。

なお、縦スクロールをすると、波形の横幅の目盛りの範囲が変わるので、このように細かく表示することも可能です。

3.deleteキーで削除を実行する

deleteキーを押下すると、すぐに削除が実行されます。すると、削除された部分に、それ以降の波形が詰められます。

いわゆる編集用語でいうと「トルツメ」みたいな状態になります。またdeleteではなく、「カット」でも同様の効果が得られます。

カットではなく、無音にしたい場合は?

ちなみに、波形をカットするのではなく、「ただ無音にしたい」という場合もあると思います。

たとえば、ラジオの場合だと複数人の声が意図せず被ってしまう場合や、余計な音が収録されてしまったときですね。そのように、一部分だけ無音にしたい箇所も出てくると思います。

その場合は、右クリックを押して現れるメニュー中から「無音」を選択することで実現できます。

ここをクリックすると…、

選択した箇所のみ波形がフラットになり、無音になりました。

初心者向けにネットラジオのはじめ方をまとめた記事も書いています

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