心理的距離は、物理的距離に比例する

どうも、シモツです。

先日、こんなツイートをしてみたのですが、ちょっとこの内容についてもう少し書いてみます。

ちなみに、このツイートの元になっているハーバード大の研究結果を発表している様子は、こちらだと思われます。

鹿児島に移住した結果、東京のコミュニティと物理的に離れた

東京には4年近く住んでいたこともあり、それなりにいくつかのコミュニティに属していました。学生時代から続くもの、会社員になってから入ったもの、仕事とは全く別のもの…、それらはさまざまでした。

そこから、2017年の2月に鹿児島に引っ越したことで、まず、物理的にそれらのコミュニティから距離を取ることになります。

普段の生活の拠点が鹿児島にあるので、特別な用事がない限り東京に行くことはなく、つまりはほとんどそうしたコミュニティと接する機会がなくなりました。

一方、鹿児島に来ることで新たなコミュニティ(のようなもの)にも触れるようになり、Messengerでやり取りする人、イベントで会う人、飲み会で一緒になる人は、がらりと変わりました。

物理的に離れた結果、心理的に離れるようになった

東京のコミュニティと物理的に離れた結果、それは心理的距離にも影響を与えました。

今は、オンラインチャットでいつでもやり取りできるし、僕がよくやっているようなオンライン飲み会では擬似的に会って話ているような感覚が得られます。

けれど、頻繁にメッセージをやり取りしたり擬似的に会うことと直接会って話すことの間にはどこか越えられない壁があって、僕が気づかないうちに、少しずつ、その心理的距離を引き離していきました。急に、インパクトがある形ではありませんが、じわじわと影響していったように思います。

特に調べてないので詳しくはないのですが、「直接会ってるかどうか(同じ空気を共にしているか)」は、人と人が心理的距離をはかるうえで、とても重要なファクターなんだと思います。感覚的に、これはおそらく間違いないでしょう。

「良好な人間関係が、健康と幸福度に直結する」

ちなみに、冒頭の研究結果はTEDで発表されているのですが、どうやらその研究者いわく良好な人間関係が、健康と幸福度に直結するのだといいます。

健康でかつ幸福度が高い状態でいたいなら、コミュニケーションの質を高める。

そして、コミュニケーションの質を高めるには、人と直接会ってコミュニケーションをとる、または身近な人とのコミュニケーションの質を高める、この方法しかなさそうです。

最近感じていた違和感が、なんとなく自分のなかで理解できたような気がします。

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