リールにいつラインを巻いたかを記録するWebアプリ「LINEDAY」を作りました!

「もとくらの深夜枠」でWaseiメンバーへのインタビュー全文が公開されています。

今年の1月に「灯台もと暮らし(以後、もとくら)」を運営するWaseiのコーポレートサイトを作ったのですが、メンバーの詳細ページを制作する際に行ったインタビューがWaseiのnoteで公開されているみたいです。

参考 株式会社Wasei

ウェブサイトの方で使ったのはインタビューの中からいくつか抜粋した内容で、抜粋前の全文を公開しようというのが今回の趣旨みたいです。

▼こちらがもとくら編集長・伊佐さんの分で、

▼こちらが、代表・鳥井さんとインタビュアー・くいしんさんの分。

こちらのnoteはもとくらの有料マガジンなので、いますでに読んでいる方は元からもとくらのファンか、Waseiメンバーの誰かのフォロワーだと思います。

そういう方にとっては、けっこうおもしろいコンテンツになってるんじゃないでしょうか。140字では収めきれない、超独占インタビューですからね。激白ですよ、激白。

なかなか、こんな感じで会社に対して思ってることを吐露する機会なんてないですからね。

というか、多くの人は会社に対してなにも思ってないし、思いたくもないというのが正直なところじゃないですかね。だから、そもそもこういうインタビューが成立するっていう、それだけでWaseiの社風が伝わってきます。

これはもう、「note読んで!」というほかないのですが、ただひとつ言えるのは僕はオードリーが本当に好きなんですね。彼らのありとあらゆるDVDを買って観ましたし、エッセイ本も全部読みました。

Waseiとオードリーがどこで絡んでくるのかというところで絡んでくるんだろう?

インタビューの感想を書きました

伊佐さんの分は公開されていますが、 インタビューの感想を書いています。

みんなが自由でいるために、もとくらをもっと柱にしたい【伊佐知美インタビュー5/5】 | 灯台もと暮らし | note

くいしんさんにインタビュー全文公開について連絡をいただいたときに、「せっかくなんで、インタビュー後記的なやつ書いてもいいですか?」と打診してみたんですね。

すると、すぐにOKとのお返事がきたので、書くことになりました。

言いたいことはnoteに書いてるのですが、もうちょっと言うと、「インタビュー前提で親しい人にあれこれを聞くのはめちゃくちゃ楽しい」んですね。

やっぱり、最後はテキストコンテンツとしてアウトプットされるので、それなりに取れ高は必要になります。なので、きっちり聞くところは引き出さなきゃいけない。

でも、基本的には普通にたのしいおしゃべりという感覚だったので、その微妙なバランスがくすぐったいような、心地いいような感じがして、不思議な気分でした。

何年後でもいいので、「そういえば、あのときあんなこと言ってましたけど、いまどうですか?」というインタビューもやりたいっすね。鳥井さん、どうですかね。

Waseiコーポレートサイトでいちばん好きなところ

「ここが好き!」という場所があって。

それが、メンバーの一覧ページです。このルックがめっちゃ好き。写真のセレクトと配置はデザイナーのおぎゆかさんなんですが、これはさすがとしか言いようがない。伊佐さんのカメラ目線もいいっすね。

あと、このタクロコマさんのページの写真もいい。「斬新な発想でいつも観衆を驚きの渦に巻き込む、気鋭の若手クリエイター」感ある。

立花さんのメインビジュアルも好きですね。趣がある。

というわけで、興味のある方はぜひ読んでみてくださいな。

金融業界に就職したけど、ずっと「書きたい」と思ってた【伊佐知美インタビュー1/5】 | 灯台もと暮らし | note

自分で自分を鼓舞し続けるのは難しいから、チームがいい【鳥井×くいしん1/5】 | 灯台もと暮らし | note

 

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