バス釣り/Web制作/地方移住/ネットラジオ配信などについて発信する25歳男のブログです。2017年に東京から鹿児島へUターン。

あなたのブログに「説得力」が生まれない、決定的なひとつの理由

どうも、シモツです。
日々、趣味と実益を兼ねて1日数時間あらゆるブログを読んでいるのですが、良いブログとそうでないには、ある点ではっきりとした違いがあることがわかりました。

それが、「説得力」の有無です。

「参考になるな」と思うブログは、得てして説得力があります。もう、言葉の端々に説得力がほとばしっています。逆に、説得力がないブログは、どこまで読んでも「それ、本当??」と読み手に疑問を抱かれる結果となります。

「説得力をどう生み出すか」は、読み手にとって有益なブログを書くうえで死活問題です。いちばん重要なこと、といっても過言ではないと思います。

ということで今回、「説得力のあるブログを書けるようになりたい!(ひいては、アクセスアップし、最終的に収益を生み出したい)」という人向けに、どうすれば説得力のあるブログを書けるか、ひとつの答えが見えてきたのでお伝えします。

ブログに説得力がないのは、「視点が狭いから」

まず、ことばに説得力を感じないブログの共通点/特徴を考えてみたのですが、説得力がない最大の理由は「視点が狭い」なのではないかと思います。

「視点が狭い」ということは、物事を一方向からしか見ることができず、多角的に捉えられていないということです。

例えば、あなたがAというゴールを目指しているときに、A-1、A-2、A-3という3つのアプローチがあったとします。

そのとき、以下のαさん、βさんがいたとして、どちらの意見をより参考にしたいと思うでしょうか。

αさん:私はA-1しか経験したことないけど、とにかくA-1がおすすめ!

βさん:メインのアプローチであるA-1、A-2、A-3のどれも試してみたけど、やっぱり初心者には安全で難易度の低いA-1がおすすめ!

ちょっと極端な例ですが、グッと前のめりに意見を聞きたいと思うのはβさんの方でしょう。

αさんについて、A-1というひとつのアプローチしか経験したことないのに、その他の可能性について言及せず「A-1がおすすめ」といっても、「それはあなたが偶然それを選んで、それがうまくいっただけでしょう」という感想しか抱けません。

逆に、あらゆる主要な可能性を試した結果、「結局A-1がよかった」というβさんの意見の方が圧倒的に説得力はあります。

シモツ

「そんなわかりやすい人いないでしょ!」って思っちゃうんですが、たくさんのブログを読んでいると、意外にこのケースは多く観察されるんですよね。

そして、読み手はまさにβさんのような意見を求めています。

どこまでいっても個人ブログなので、最終的には主観の選択になるのですが、それ以前のステップとしてある「ある程度の経験者による選択肢の比較」は、コンテンツとしてそれがない場合に比べて圧倒的に優位です。

「比較ができる」という状態こそが視野の広さを表しており、すなわちそのブログの「説得力」に繋がっている

というのが、僕のいまのところの考えです。

説得力がある人の例

ちょっとここで、例として僕が「この人が、このジャンルについて語る言葉には説得力がある」と思うブログをいくつかご紹介してみようと思います。

わかったブログ → マラソン

かん吉さんの「わかったブログ」は、マラソンに挑戦する人にとってすごく参考になるブログです。

特に、「サブスリー(市民ランナーがマラソンで3時間を切ること)」を目指している人にとっては、これ以上ない情報の宝庫です。なぜなら、かん吉さんがまさにそれに取り組んでおり、その経過や経験をある程度長い期間ブログに書き続けているからです。

かん吉さんは、ブロガーとしても長年ブログを書いてきていらっしゃり、彼のブログ論、著書は僕自身なんども参考にさせてもらっています。

『人気ブログの作り方』とかはマジで10回くらい繰り返して読んでます。

はたのブログ → クルーズ

「クルーズでの生活ってどうなの?」「クルーズで世界一周ってどれくらいお金かかるものなの?」という人にとって、はたさんの「はたのブログ」はめちゃくちゃ有益です。

これも、実際にはたさんが「クルーズが大好きで、乗務員としても働いていた」という高密度の経験をしてきたからこその情報であるといえます。

99%DIY → DIY、リノベーション

DIYのジャンルでよく参考にしているのが、すけさんの「99% DIY」というブログ。

自身で、自宅のセルフリノベーションを実録しながら、そのテクニックやためになる情報を発信されています。ブログでの情報発信だけでなく、実際に仕事にも繋がっているそうで、これ以上無い説得力の昇華だと思います。

得意領域、好きな領域に徹底的にコミットするのが近道

視点が狭くなる理由は、身も蓋もない話ですが「単にかけてる時間が短いから」に尽きるんじゃないかと思います

少なくとも、上記であげた3つのブログの方々は、それら特定の対象にとんでもない時間を割かれていることでしょう。生半可な時間じゃなく、圧倒的に時間を投資しているんだと予想できます。

シモツ

言ってしまえば、先に差し出して(時間)、後から回収する(広告費など)というのは、ビジネスの原則ですね。

ということで、どうすれば「説得力を獲得できるか?」という問いについては、「まず、ある対象に時間をかけて徹底的にハマり、かつ資源もたくさん投資する」という答えがある程度正しいんじゃないかと。

僕がいま徹底的にハマっている「バス釣り」「ネットラジオ」「Web制作」「ブログ」

例えば僕の例でいうと、いま「バス釣り」「ネットラジオ」「Web制作」「ブログ」に徹底的にハマっています。めちゃくちゃ資源(時間とお金)を投下しています。起きている時間の大半は、これらのいずれかに費やしています。

当然、どちらもそれ自体が楽しくて続いていることなのですが、ある意味で「投資している」という側面も考慮しています。

すでにこのブログにはたくさん関連エントリを書いていますが、まだまだどちらも駆け出しのひよっこで、初心者に毛が生えた程度のものだと思っています。

なので、いま実際に僕が書いている記事は、あくまで「初心者がステップアップする模様の中継」というスタンス。これはこれで、僕より一歩前の段階にいる人にとっては価値がある情報だと思っているので、恥をしのんで後悔しているわけです。

時間的な目安でいうと、おそらく2年〜3年くらい経った時点で説得力が生まれ、本当の初心者に対して優位になれるんじゃないかと予測しています。

シモツ

いろいろ本音をぶっちゃけすぎている気がするが、大丈夫だろうか……。笑

Googleは、より書き手の「権威性」「専門性」を重視するようになってくる

インターネット上の大きな流れとして、どんどん「その書き手は信頼できるか」「どれくらい専門性があるのか」を重視するようになってきます。おそらく、その流れは今後もどんどん加速していくでしょう。

そのときに威力を発揮するのが、「まず特定の対象にドハマリする」という経験です。

最初は、初心者なので右も左も分からないし、発信している情報が正しいのかどうかさえわからない。場合によっては玄人に笑われることだってあるでしょう。

けれど、ただそれを積み上げれば良いのです。積み重ねれば、自然と視野は広がり、経験と比較によって正しさも分かるようになってきます。

つまり、「まず特定の対象にドハマリする」というのは戦略的にも正しいんですね。

まとめ

ということでまとめです。

今回はこれまでになくいろいろぶっちゃけてしまった感がありますが、僕がいま考えていることをほとんど書いてみました。

こうして考えていくと「いやいや、ブログで稼ぐなんてめちゃくちゃ無理ゲーやん」って思うのですが、実際そうだと思います。なので、コツコツやっていくしかないですね。がんばっていきましょう。

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