【2018年最新】大隅湖でおかっぱりのバス釣り! 減水による影響は?【写真あり】

先日、バス釣りをしに鹿児島県の大隅半島にあるダム湖、大隅湖に行ってきました。個人的にはこれがはじめての大隅湖釣行です。

実はこの大隅湖には、O.S.Pの並木さんもかつてバス釣りの大会のゲストとして来られたこともあるんだそう。

参照:BASSファンカップ九州へ。 | 並木敏成オフィシャルサイト『THIS IS T.namiki』

大隅湖といえば、鹿児島県内で最大級のバス釣りのメジャーフィールドで、鹿児島県内ではほとんと行われることのないバス釣りの大会も実施されています。

また、近年の大隅湖といえば「2016年の台風の影響でかなりフィールドの状態が荒れている」という事前情報を得ていました。

そこで今回は、実際にどうなっているかを確かめるという目的もありましたので、その様子を写真とともにお伝えしたいと思います。

現場に到着! はじめて訪れても明らかに分かるほど、大減水中の大隅湖

今回も、例に漏れず自宅のある鹿児島市からレンタカーを借りて大隅湖へ向かいます。

1時間40分ほどかかるので、タイムズカーレンタルのプレミアム会員の特権を活かし、前日夕方にレンタルし、早朝に出発しました。

今回は普通タイプの車の空きがなく、仕方なくすこしランクの高い車を選択。インプレッサスポーツは初めてでしたが、低重心でめちゃくちゃ走りやすい!

大隅湖付近に到着すると、管理事務所のような場所を発見。普段であれば、大隅湖は5月頃から期間限定でレンタルボートも貸し出しているようです。

近くの駐車場に停め、早速湖の様子をチェック。……、すると、めちゃくちゃ減水してる!

正直、「台風の影響なんていっても、1年半以上も前なんだし、もうそろそろ回復してるでしょ……」と思っている部分もあったのですが、この状況には驚きました。

はじめて訪れましたが、目に見えて分かるレベルで大減水しちゃってます。

元々水があったであろう箇所が、完全に干上がってる。

この桟橋の状態じゃ、当分ボートも出せないですね……。

通常であれば、奥に見えている階段部分の高さまで水位があるのですが(上記の並木さんのブログに上がっている写真をみる限り)、2〜3mは下がっているでしょうか。

こんなこともあろうかと、長靴を持ってきていたのでかなり沖側まで歩いて来られました。普段は絶対に足を踏み入れられる場所ではないので、ちょっと不思議な気分。

このあたりを歩きつつ、スピナーベイトを巻きながらチェック。特に反応はなし。

こちらは、レンタルボート屋近くですが、こんな感じでいたるところで大きな流木が見られました。

湖のすぐ上にある道路付近の崖が崩れ、山肌が削れていたので、その部分の木が流れこんだものと思われます。それか、どこからか漂着してきたものか。

これはまた別の場所。流木は結構各地で見られました。

おかっぱりできる限られたスポットで貴重な1本!

大隅湖は岸沿いのちょっと高台に道路が通っており、移動は基本的にはそこを通っていきました。

レンタルボート屋から、湖を左に見てしばらく南下しながらおかっぱりできるスポットを探していたのですが、流木がはいっていたり、地盤がゆるんでいたり、キャストできる場所がそもそもあまり見つからず……

5分くらい歩いていると、少し降りられそうな場所が見えてきたので、ややしんどい場所でしたがなんとか藪を漕いで、流木を踏みながら進んでいくことに。

すると、大きめの岩場でちょっと苦労はしますが、ちょっと開けたところに出てきました。「もう、ここしかないな……」と釣りを始めることに。

この日は、どうしてもO.S.Pのハイピッチャーで釣りたかったんです。

元々、いちばん好きなルアーがスピナーベイトであり、かつ釣行直前にO.S.P代表の並木さんがハイピッチャーをバシバシとマシンガンキャストしているのを見て「めちゃくちゃかっこいいな……」と。

やっぱり、自分がアガるルアー/釣り方で釣りたいんですよね。

あと、じつはまだソフトルアー以外でバスを釣ったことがなかったので、どうしても1本ハードプラグでほしかったんです。

ということで、ちょっと水温も上がってきて「絶対あそこいるでしょ」と思えるオーバーハングのすぐ下に、3/8ozのハイピッチャー(キラーゴールド)をキャスト。

すると、その1投目。着水して、軽く中層までフォールさせ、巻き始めた直後!

ゴンッ!!!

ズル引きして岩に当たる感触とも、レイダウンに当たる感触とも明らかに違う! これは、バイトなのでは!?

と、恐る恐るフッキングし巻いてみると、水面跳ねるバスの姿が。きたー!!

人生初、ソフトルアー以外で釣ったバスが、大好きなスピナーベイト(しかもハイピッチャー)で、サイズもいいグッドフィッシュだったので、めちゃくちゃ嬉しい!

はあ……、めっちゃうれしい……。ファイトして、水面をバスが跳ね、「バスだ!」と発見する瞬間がたまらない。。。

サイズは測り忘れちゃったのですが、40cmあるかないかくらいの長さかなと思います。そして、かなりヘルシーで重い。

上顎にがっちり掛かってます。

その後、トータル2時間くらいここで投げ続けましたが、特に反応なかったのでその場は後にすることにしました。

もう一度レンタルボートの桟橋の付近から沖側へ行けるところまで行き、投げてみるも、こちらも特に反応なく。

鳥の足跡がすごい。

さきほど1本釣れた場所以外はおかっぱりができるスポットがそもそもなかったので、予定より短くはありましたが、大隅湖での釣りは午前中で終了しました。

本来は、桟橋付近ももうすこし投げられる場所だったようなのですが、おかっぱりはかなり限定的でしたね。

ただ、個人的には欲しかった1本が釣れたので十分満足!

現在も、地道に工事中。復旧までにはまだまだ時間がかかりそう

途中、重機を使って工事をする方々にお会いしたので、大隅湖の状況について聞いてみると、

「台風の被害を受けてからはずっとこんな感じ。水位はめちゃくちゃ下がっている。しばらくこの状況は続くだろう」とのことでした。

大隅湖といえば、鹿児島のバス釣りのメジャーフィールドとして名を馳せていましたが、向こう数年間はアングラーの足が遠のきそうですね。

減水中のフィールドは地形変化の勉強になる

今回、大減水中の大隅湖で釣りをしてみていちばん感じたのが、「減水中のフィールドは地形変化の勉強になる」ということ。

たとえば、こちら。岸からフラットになっているエリアがしばらく続き、急にドスンと崖のような地形になっています。このエリアは、明らかな地形変化としてバスが好みそうであるということは、なんとなくわかります。

こういう地形変化は、本で読んだり、ネット上の知識としてはもっていましたが、実際にフィールドに降りて見てみると、より強くイメージすることができるようになりました。

もう少し増減の変化が大きい湖だと、こういう減水時のストラクチャーを覚えておけば、次に釣りするときの参考にもなります。

そういう意味でも、めちゃくちゃ減水しているからこそ得られることも多いんだなと気づかされました。

今回使用したタックル

最後に、今回使用したタックルをご紹介します。まだまだ全然初心者なんで、それ相応の道具を使っています。

ロッド

リール

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