リールにいつラインを巻いたかを記録するWebアプリ「LINEDAY」を作りました!

polcaでネットラジオ「#ShimoQuiRadio」の個人スポンサーを募集します! 1口500円から。

先日、Web編集者のくいしんさんと2人でネットラジオをはじめたのですが、早速そのラジオでおもしろい企画をやりたいなと思っていまして。

参照:くいしん(@Quishin)さんとのラジオ「ShimoQuiRadio」をはじめました。 #ShimoQuiRadio | Local Base

また、ラジオをやっていくにあたって母艦となるサイトをつくりたいなと思っているので、そのためにサーバ代/ドメイン代が必要になるんですね。これを、なんとかして、なんとかしたいな、という気持ちもありました。

初回の放送でも少し話しているのですが、この番組に「スポンサー」をつけられないかなと考えつきました。いわゆる民放ラジオみたいに、スポンサーを募り、そこで得た資金で番組放送をしていく、という運営の体制ですね。

この番組を好きで聞いてくださっている方に、それぞれ500円ずつくらいもらって、それを元にサーバを借りてラジオを配信するサイトを管理しよう、ということです。どうでしょう、甘い考えでしょうか。

もちろん、「いやいや、やりたいなら自分たちでやれ!」という声もわかります。というか、そういう話を前もブログに書いています。笑

参照:他人を巻き込むことで失われるもの。 | Local Base

けれど、それ以上に「個人的に運営しているラジオに、個人的にスポンサーになる」という構図がおもしろいと思えたので、やってみようと思いました。

たとえば、毎週週刊少年ジャンプの話をしている「ジャン談」というラジオがあるのですが、この番組がスポンサーを募集していたら、スポンサーになりたいと思います。そういう、奇特なニーズが、ゼロではないと思うんですよね。

ファンディングアプリ、polca(ポルカ)を使います

資金を集める方法ですが、フレンドファンディングアプリ「polca(ポルカ)」を使います。

このサービスは、今回のような資金集めにおいて、ちょうどぴったりだなと。

他には、LINE Payで直接送金してもらうとか、Amazonのほしいものリストの中から何か買ってもらうとかありましたが、どれもちょっとハードルが高いので、手軽に手を出しやすいpolcaを使ってみようかなと。

カンパは500円から。お返しは「提供クレジット」でのご紹介。

早速、こちらにプロジェクトを立ててみました。

ネットラジオ「#ShimoQuiRadio」の個人スポンサーを募集します! – polca(ポルカ)

もしよろしければ、カンパしてもらえるとうれしいです! 500円から募っています。目標金額は、特にゴールはありませんが一応5,000円と設定しました。これだけあれば、1年間サーバの費用を賄うことができそうです。

お返しについて。

テレビやラジオを見聞きしたことがある方なら分かるかもしれませんが、番組の最初と最後に「この番組は◯◯(スポンサー。多くの場合は企業名が入る。)の提供でお送りいたします/しました」などと、スポンサー名を読み上げることがあります。

その提供クレジット内で、今回は支援をいただいた方を個人スポンサーとしてご紹介したいと思います。

個人をスポンサーとして紹介するラジオ番組って過去にあったんですかね? 普通にあるのかもしれないですが、試みとしては我ながらおもしろいんじゃないかと思っています。

「別に紹介はされなくていいから、支援だけしたい」という仏のような方もいらっしゃると思うので、そういった方を除き、原則、500円以上ご支援いただいた方全員をご紹介させていただきます。

名前は本名でも、ハンドルネームでも結構です。ただし、象形文字や、新しく作った文字はご遠慮ください。僕らが読める文字を希望します。

限定収録とかもやるかも

これはまだ未定ですが、支援いただいた方がそれなりの数になったら、その方々のみに限定的に公開する音源とかの配信も考えています。

ニーズがどこにあるかは、まだ検証できていません。

ご支援、よろしくお願いいたします!

ということで、ここから約1ヶ月間の間支援を募りたいと思います。もし、ご興味がある方はぜひご支援いただけるとうれしいです!

polca以外でも、物理的に支援をいただいたりするのもうれしいです! ぶっちゃけ、応援いただければどんな方法でもうれしいです。

▼詳細はこちら

ネットラジオ「#ShimoQuiRadio」の個人スポンサーを募集します! – polca(ポルカ)

追伸

正直なところ、ただ「提供クレジット」読みたいな…、というところから着想しました。笑

で、どうしようかなと思い、「そういえばサーバ代とかもかかるし、スポンサー募ってしまえばいいのでは?」ということで、今回支援を募ることになったのです。

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