【インプレ】ブレイゾン2018は約1万円で買えるコスパ最強ロッド

ダイワの2018年モデルのロッド「ブレイゾン」を買いました。

バス釣りを再開したときに、「どうせならベイトタックルもスピニングタックルもどっちもほしい」ということで、スピニングロッドの方を手に入れました。ベイトロッドはSHIMANOの「バスワン」です。

ブレイゾンは、今は同じDAIWAのスピニングリール「FREAMS(フリームス)」とあわせて使っています。

結論からいうと、

ほぼ初心者だけど、あまり安くてクオリティの低い道具は使いたくない…」「けど、2万円を越すような高いロッドはちょっと厳しい…」という、わがままな条件を満たしてくれる、すごくいいロッドでした。

今回は、そんなBLAZONのスピニングロッドのレビューをお届けします。

BLAZON(ブレイゾン)のスピニングロッド、選んだ番手は「6102LS」

今回、ブレイゾンのスピニングロッドの中で選んだ番手は「6102LS」です。

ブレイゾンはスピニングロッドだけでも14種類あり、なかでも2ピースモデルは6種類あります。6102LSは、スピニングロッドのなかでも立ち位置としてはライトなロッドになります。

発売され、予約受注の時点で楽天のショップで注文しました。価格は約11,000円

「だいたい15,000円以下くらいで買えるといいかなぁ」くらいに思っていたので、思いの外「安いな!」という印象でした。

主なスペックは以下の通り。

全長(m)  2.08
継数(本)  2
仕舞長(m) 108
自重(g) 93
ルアー重量(g/oz.) 1.8~7/1/16~1/4
適合ライン(lb.)  4〜8
カーボン含有率(%) 99
メーカー希望小売価格(円) 14,200

参考:DAIWA : ブレイゾン – Web site

6012LSという番手を選んだ理由は、

  • 移動に便利な2ピースモデルだったから
  • ライトリグ全般に広く対応できるライトなバーサタイルモデルだから

の2点です。

まず、大きな車を持っていないため、1ピースモデルという選択肢はありませんでした。機動力を考えると断然2ピースモデル

また、このスピニングタックルでは、とにかくライトリグ全般を広く取り扱いたかったので、フィネスモデルやパワーフィネスモデルではない、バーサタイルな6102LSが僕の用途にはぴったりだろうなと思い、選択しました。

実際、公式サイトでは6102LSの用途は以下のように謳われています。

ハイプレッシャー化が加速するフィールドにおいて重宝する小型ハードベイトからライトリグまで、様々な状況に対応する遠距離対応ライトバーサタイルモデル。

その他、最後まで比較検討し続けていたのが「642LS」という、より軽量で短い、フィネスなモデル。

こちらでもよかったのですが、ちょっと広めのフィールドで遠投する際に、よりアキュラシーが高いのは全長が長い6102LSかなと思い、そちらを選びました。

BLAZON(ブレイゾン)のスピニングロッドのレビュー

早速、ロッドのレビューをしていきたいと思います。

購入したのは、2018年の1月頃で、約3ヶ月ほど使ってきました。釣行数でいうと5〜6回程度なので、まだ「使い込んだ」というレベルではありませんが特徴やクセはなんとなく分かってきました。

まずは見た目的なところから。

まず継ぐ前の状態。2ピースなのでもちろん中央で分割できます。

ブレイゾンは、リールシート下のリアグリップの一部のみコルクが採用されています。

コルクとスポンジ素材の組み合わせはちょっと意外ですが、逆に端のエンドキャップだけがわりと気楽に使える素材なので、立てかけたりするときに気持ちがラクですね。

柄の手元の部分には、型番と簡単なスペックが記載されています。

ルアーの適合ウェイトとか適合ラインって、意外に「あれ、どれくらいだっけ?」と忘れちゃうことがあるので、地味に便利なんですよね。結構ここをよく見ている気がします。

裏返すと、表面には「BLAZON」の文字。赤い字で彩られています。他にもちらほら見えていますが、アクセントカラーは赤です。

ちょっと穂先の方に注目していくと、このように交差したようなデザインになってます。

これが、いわゆる「ブレーディングX」というDAIWA独自の特殊技術で、このようにX字にねじり上げることで、強度と操作性を向上させているのだそうです。

リールシートの裏側の部分も赤くデザインされています。あまり鮮やかな赤はちゃちく見えてしまうのですが、結構深い赤色なので上品な感じが漂ってます。

こちらはリールシート。シンプルな「DAIWA」のロゴがかっこいい。

同じDAIWAの18 フリームスを装着してみました。

僕はロッドとリールの見た目的相性って結構気にする方なのですが、これは普通にマッチしててかっこいいと思います。

どちらもちょっと重厚感あって、上品な感じがします。

BLAZON(ブレイゾン)の3ヶ月使用インプレッション

実際に3ヶ月ほどブレイゾンを使って見て感じるのは、まず「軽い!」という一点。これには本当におどろきました。

もちろん、SHIMANOの「ポイズンアドレナ」のような上位機種には劣りますが、それでも自重93gはかなり軽量な方だと思います。

軽いだけあって、長時間持っていても疲れませんし、細かいシェイクを長時間し続けることもできます。

用途としては、3〜5g程度の小型のハードベイトプラグから、スモラバ、ネコリグなど、「ベイトタックルでは扱いきれない軽量のプラグ、リグ」全般で使っているのですが、いまのところ問題なし。

また、ファストテーパーで、最初はちょっとキャストに苦労しましたが、慣れるとすごく投げやすい。そこそこ長さもあるので遠投もできます。おかっぱりで野池とか攻めるとときに重宝します。

SHIMANO「ゾディアス」、JACKALL「BPM」との比較は?

だいたい10,000円〜15,000円の価格帯のロッドを探した時に、その他メーカーの代表的な商品として挙げられるのが、

  • SHIMANO「ゾディアス」
  • JACKALL「BPM」

があります。

もちろん、僕もそれらの商品を検討していました。

実を言うと、もともとはゾディアスを買う気でいました。笑

【動画】バス釣り好きにおすすめのYouTubeチャンネル3選の記事でも紹介した、マスゲンさんのゾディアス紹介動画を見て「これいいかも」と思ってました。

けれど、同時期に検討し、購入したDAIWAのスピニングリール「フリームス」について調べている際に、どうやらDAIWAはロッドも新シリーズを出すらしいということでブレイゾンを知り、一気にそちらに興味が傾き……。

結局、ゾディアスやBPMと詳細なスペックを比較検討する前に、最終的には「どうせなら、新しくDAIWAから発売されるモデルどうしで組み合わせた方がいいっしょ!」という軽いノリで買っちゃいました。

結論:ブレイゾンは「とりあえず初心者が使う分には申し分ないロッド」

ということで、今回は以上です。

初心者である僕が3ヶ月使ってみましたが、今のところは特に非の打ち所のないコスパの高いロッドだなという印象です。

ロッドのなかには、さらにステップアップして高いグレードのものもあります。もっと軽量で、しなやかで、握り心地がいいロッドは、高価な価格帯のものにはいくらでもあります。

けど、10,000円ちょっとで買えるロッドとしては抜群に性能がよく、特に初心者〜中級者が使う分には申し分ないパフォーマンスだと思います。

また、実際に数値的なスペックを見る限り、ぶっちゃけ30,000円〜40,000円クラスのロッドとそんなに大差ないように思うので、しばらくはブレイゾンを使い続けようと思います。

ブレイゾンを一緒にあわせて使っている「18フリームス」のレビュー記事はこちら。かなり人気機種のようで、よく読まれてます。

初中級者おすすめ!ダイワの新作スピニング・18フリームスレビュー

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