リールにいつラインを巻いたかを記録するWebアプリ「LINEDAY」を作りました!

【これからはじめる】バス釣り完全初心者向けオススメ記事まとめ

このブログでの、バス釣り初心者に向けた記事をまとめました。

これを書いている僕は、2017年の暮れに中学生頃ぶりにバス釣りに目覚め、本格的にはじめました

それ以降、半年以上が経ちましたが可処分所得のほぼすべてをバス釣りに費やし、自由に釣りに行くために車を買い、引っ越しまでしました。車や引っ越し代を入れた総出費額は100万円を超えています…

自宅にいるときのほとんどの時間をバス釣り関連の動画を観て過ごし、多いときは週に3回くらいはバス釣りをし、そのなかで学んだことや知り得た情報をこのブログでは発信しています。

僕自身、まだまだ初心者ですが、「どうすれば釣りがうまくなるのか」を常に考え、そのための情報を積極的に得ているので、同じく初心者の方にお伝えできることはあるかなと思っています。

この記事では、そんな僕がこれまでに書いてきた記事をジャンルごとにまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • バス釣りはじめたので、お得な道具の買い方や、参考になるコンテンツ(動画や本)について知りたい。
  • バス釣りが最短でうまくなる方法を知りたい。

これからバス釣りをはじめる完全初心者向け

まさにこれからバス釣りをはじめようとしている、完全な初心者向けの記事です。

僕自身、経験は浅いですが「はじめた当初にこんな情報があったら便利だなぁ」と思うようなことを発信するようにしています。

バス釣り初心者がまず読むべき入門書まとめ【無知で釣れるほど甘くない】
記事の内容

このブログで最も読まれている初心者向けの記事です。バス釣りは何も知識がない状態で釣れるほど、甘くありません。すこしでも早くバスをキャッチするには、正しい知識を身につけることは欠かせません。

釣りが上手くなりたい初心者が読むべきバス釣りブログ4選【他者から学ぶ】
記事の内容

本と同様に、釣り人のブログもリアルな情報としてとても参考になります。この記事では僕が特に参考にしている&学びを得ているブログを4つご紹介しています。当然どれも無料なので、まず読んでみることをオススメします。

バス釣り初心者が0から始めるのに必要な予算と道具まとめ【10万円あればOK】

記事の内容

まったくの初心者がバス釣りをはじめるにあたって必要な予算って、あまりピンとこないですよね…。そこでこの記事では、完全に実体験をもとにバス釣りをこれから始める人が必要な道具と、それを一通り揃えるまでにかかる費用の目安をご紹介しています。

釣りに行けない日に! 見て楽しいバス釣り動画まとめ

天候に恵まれなかったり、時間が作れないなど、釣りに行きたくても行けないということは往々にしてあります。

そんな日は、基本的にずっとバス釣り動画を観ています。

今はYouTubeはもちろん、AbemaTVや、Amazonプライムビデオなど、さまざまなプラットホームでバス釣りの動画が配信されているので、いくら時間があっても足りないくらいです。

バス釣りファン必見!ルアマガの陸王・艇王は観ておくべき【プライムビデオ】
記事の内容

まず最初に抑えてほしいのが、バス釣りファンなら知らない人はいないであろう「陸王」「艇王」シリーズ。バスプロのガチの勝負はエキサイティングなだけでなく、たくさん学べることがあるので、いろんな意味で楽しめます。番組としてもおもしろいので、めちゃくちゃおすすめです。僕は同じ回を何回もレンタルして観たりすることもあります。笑

【無料】バス釣り動画を観るならAbema(アベマ)TVは絶対にチェックしたい

記事の内容

AbemaTVでは、「釣り」専門のチャンネルがあり、そこで配信されているバス釣りの番組もよく観ています。メインはバスプロが出演する番組で、青木大介さん、伊藤巧さん、木村建太さん、金森隆志さんなど、人気のバスプロの動画も豊富。絶対ハマる番組がみつかると思います。

【動画】バス釣り好きにおすすめのYouTubeチャンネル4選まとめ
記事の内容

バスプロの釣りだけでなく、YouTuberでもさまざまなバス釣りのチャンネルが開設されています。この記事では、僕が特に好きな「マスゲン釣りチャンネル」「秦拓馬☆俺達。チャンネル」「つりねこフィッシングチャンネル」についてご紹介しています。

【初心者オススメ】ルアーアクションは「Honda 釣り倶楽部」の解説動画で学べ
記事の内容

おすすめの釣り動画はエンタメ的なコンテンツだけではありません。この記事で紹介している「Honda釣り倶楽部」の動画は初心者にこそ絶対見てほしいです。ルアーアクションはテキストやイラストではどうしてもイメージがつかみにくいので、百聞は一見にしかずということで、動画で確認することをおすすめします。

必要な道具を安く買う。初心者オススメのバス釣りグッズ

バス釣りは、とにかく道具がたくさん必要な趣味です。

まさにこれからはじめる方は、ロッドやリール、ルアーなどのタックルはもちろん、レインウェアやバッグ、ケースなどさまざまな道具を買わなければなりません。

このブログでは、そうした道具のお得な買い方、オススメの道具についてたくさん発信しています。

【知らないと損】釣具の通販なら「ナチュラム」がAmazonよりオススメ
記事の内容

「釣り道具って、釣具屋で買うものじゃないの?」と思いますが、基本的には通販の方が安くてオススメ。ルアーや小物など、通販で買うと送料の方がかかってしまう道具以外は、通販で買うようにしています。そのなかでも、アウトドアやスポーツ用品を専門に扱う「ナチュラム」というECショップがおすすめです。その理由はぜひ記事をご覧になってみてください。

【安い】半額以下。Amazonでワームが安く買えるって知ってた?

記事の内容

Amazonでももちろん釣り具は売っているのですが、たまに定価を大幅に下回る謎の値下げがされているルアーがあったりします。そうした掘り出しものを探すという手段もあります。僕はこの方法で、定価の半額近くでルアーを手に入れたこともありました。

【口コミ】釣りのDVDを買うなら断然「メルカリ」がオススメな理由
記事の内容

釣りの道具だけでなく、DVDも買ったりするのですが、そういうときはメルカリがオススメ。釣り道具ってそもそもあまり市場に出回っていないので、中古品ならメルカリで探すのがいちばんお得だったりします。

釣り用レインウェアはモンベルのジャケットがコスパ最強でオススメ
記事の内容

レインウェアはバス釣りをやるうえで必須です。「あった方がいい」なんてレベルではなく、「ないと話にならない」ものです。それも、そのへんのホームセンターのカッパではなく、ゴアテックスが搭載されたガチのものです。なぜなら、「天候が悪いときのほうが、むしろよく釣れるから」。ですが、ゴアテックス搭載のギアって基本高いですよね。そんな方には、ぜひモンベルのコスパ抜群のウェアをオススメします。

【評価・感想】コロンビア「セイバーミッド3オムニテック」購入レビュー
記事の内容

足元も雨から守る必要があります。また、おかっぱりで釣りをすることが多いであろう初心者には、ちゃんと足元を保護してくれるライトトレッキングシューズがオススメ。そのなかでもバスプロの伊藤巧さんも激推ししているコロンビアの「セイバーミッド3オムニテック」は完全防水でコスパ良くて最高です。ここではそのレビューを書いています。

【青木大介】DSTYLEのタックルバッグ・Sling Tackle Bag 購入レビュー
記事の内容

「タックルやウェアは揃った、でもどんなバッグにものを入れていけばいいんだろう…?」というのが、意外に多い悩みです。この記事では、僕が普段使っているルアーメーカー「DSTYLE」のバッグ「sling tackle bag」をご紹介しています。最近防水加工の新しいモデルも発売されたようで、そちらもオススメ。

【バス釣り】偏光サングラスDang Shadesが安くて超おすすめ
記事の内容

実は「偏光サングラス」こそ、バス釣り初心者に使って欲しい道具のひとつです。水中にいるバスが見えやすいだけなく、同じく水中のルアーアクションも見えやすくなり、自分が正しいアクションができているのか確認に役立つからです。有名メーカーの偏光サングラスは30,000円くらいしますが、「dang shades」は5,000円前後とリーズナブルでおすすめ。ぜひ1本持っておきましょう。

全釣り人に告ぐ。夏の釣りにはエアリズムのサポートタイツが最強
記事の内容

夏の釣りウェアは多くの釣り人を悩ますタネのひとつですが、個人的にユニクロの「エアリズムパフォーマンスサポートタイツ」は超オススメで、この夏いちばん買ってよかったアイテムです。釣り具メーカーやスポーツブランドからも同様の製品は出ていますが、生地もしっかりしていて、機能性も抜群、おまけにやすいので、このタイツを数枚買うのがベストな気がしています。

釣りやるなら必須。「釣り車」についての記事

持っていない人にとってはやや悲報なのですが、ガンガンバス釣りをしたい人にとってやはり釣り車は必須です。

僕は当初、レンタカーを使って釣りをしに行っていたのですが、どうしてもその必要性を感じ、車を購入する決断をしました。

このブログでは、購入までの経緯と購入方法を具体的に書いているので、同じ境遇の人に参考になれば幸いです。

【釣り車購入記 】釣り車がレンタカーじゃダメな3つの理由【vol.1】
記事の内容

釣り車を「買おう!」と思ってから、実際に買うまでの経緯を「釣り車購入体験記」として3本の記事にまとめています。最終的には、当初想定していた車とは全然違う車を買ったのですが、その理由なども詳細に書いています。

【口コミ】カーセンサーで中古車を購入!流れや手数料など徹底解説します
記事の内容

車はリクルートが運営する「カーセンサー」という中古車販売サービスを使って買いました。「ネットで車を買った」というと「えっ、それ大丈夫なの?」「ちゃんと信頼できる車なの?」という声も聞こえてきますが、カーセンサーはバッチリ大丈夫です。そのあたりの根拠や、実際のサービス内容について詳しく書いています。

タイムズカーレンタルの前夜サービスタイムは、車なしで釣りを最大限楽しむには必須
記事の内容

お小遣いでやりくりしている方や、都内に住んでいる方など「いやー、それでもやっぱり車は買えない…」という人もいると思います。そういう方はレンタカーか、電車、自転車などで釣りに行くことになるかと思いますが、レンタカーを借りるなら「タイムズカーレンタル」が断然オススメ。特に、前日夜から使える「前夜タイムサービス」は釣り人のためのサービスといっても過言ではありません。

意外に知られていない、バス釣りのちょっとしたTips

「これって、どうしてる?」とか、「意外にいいんじゃない?」というちょっとしたTips、豆知識的な記事もたくさん書いています。ここでは、そのなかから4記事をご用意しました。

全アングラー必見! カメラアプリ「This」が釣果記録にベスト
記事の内容

釣った魚を写真に撮って、インスタやTwitterなどにアップする人も多いと思います。そんな方にオススメなのが、カメラアプリ「This」です。釣ったルアーやリール、ロッドなどのタックルの情報を簡単に写真内に記載できるので、自分の記録用だけでなく、他人にもそれを発信できるので一石二鳥の優秀アプリです。

【疑問】使ったあとのワームってどうしてる? 再利用の方法は?
記事の内容

こちらはちょっとした疑問と、僕の解決方法について書いた記事。使ったあとのソフトルアーってどう管理していいかわからなかったのですが、最近方法が固まってきたので、その方法についてシェアしています。

入らなきゃ損! モンベル好きな釣り人に「モンベルクラブ」がオススメな理由
記事の内容

特にレインウェアを買うにあたって、もはや僕のなかではモンベル一択なのですが、そういう人におすすめなのが「モンベルクラブ」です。還元率や、内容を考えるとぶっちゃけ入らない理由がないので、ヘビーモンベラーになることが予想される人はぜひ入っておいて損はないかと。

釣りバッグの中をラクに整理! ジップロックがインナーケースとしてオススメな理由
記事の内容

すぐにルアーを付け替えたキャストしたい場面とか」、時合を逃したくないときは、「キレイに収納」とかどうでもよくなっちゃうので、釣りバッグの中って結構ゴチャゴチャになります。そんな人にオススメなのが、「ジップロック」。これひとつ入れておくと、バッグのなかを結構キレイな状態を保てるので帰宅してからの片付けがずいぶん楽になります。

バス釣りやるなら知っておくべき「バスプロ」

バス釣りをやるなら、ぜひチェックしてほしいのが「バスプロ」の存在です。

バス釣りがうまいのはもちろん、そのタレント性は観ていて普通におもしろいので、ついつい観てしまいます。このブログでは、僕が好きな青木大介さんや木村建太さんについてよく書いています。

【DSTYLE】僕がバスプロの青木大介がこんなにも好きな理由
記事の内容

最も好きなバスプロ・青木大介さんについて書いた記事です。やはり、圧倒的実力と、その釣りのスタイルが好きですね。このブログ名「Finnese Life」の「Finesse」は青木大介さんのような繊細な釣りができるようになりたい、という意図も込められています。

【青木大介】『適材適所のルアーセレクト』は初・中級バサー必読の良書だった!
記事の内容

そんな青木大介さんの著書『適材適所のルアーセレクト』の書評記事です。この本には、彼が彼たる所以がぎっしり詰まっているように思います。こちらは初心者だけでなく、ちょっと釣りを覚えて、次のステージにステップアップしたい中級者にもオススメな内容になっています。

木村建太のキムケンスタイルはバス釣りファン必見!【解説が勉強になる】
記事の内容

たくさんの釣り番組を観てきましたが、その中でも特に初心者にオススメなコンテンツが「キムケンスタイル」です。キムケンの最新の釣りについてのTipsから、ちょっとした釣り人への啓蒙的な内容まであり、幅広く参考になります。

【バス釣りは「考える」時間がほとんど】バス釣りコラム記事

最後に、こちらはあまり読んでも読まなくてもいい内容ですが、僕が釣りをしながら考えたことをコラム的に書いています。

釣りって基本的に釣れない時間の方が長いので、いろんなことを考えるんですよね。そこで考えた内容をこのブログでは発信しています。ここでは3本をセレクトしてみました。

「釣れなくてもいい」なんて発想を捨て、ボウズを許容しないスタンスで釣る。
記事の内容

僕の現時点でのバス釣りのスタイルは、「デカい魚をたくさん釣りたい」というものです。ようは、釣りがうまくなりたいんですね。この記事を読んでいる方なら、目指すところは同じかもしれません。なので、できればボウズは避けたい。そんなことを書いています。

答えはフィールドで探す。釣りの醍醐味は「仮説検証しながら魚を得る工程」にある
記事の内容

バス釣りの醍醐味は「仮説検証」がその場でできること、にあると思っています。むしろ、それをやるためにフィールドに立っているといってもいいくらいです。人がバス釣りに対してどんな楽しさを見出しているのか、というのは個人的にすごく気になっているポイントです。

趣味において重要なのは、「自分がアガるかどうか」だけ
記事の内容

バスプロでないかぎり、どこまでいっても趣味は趣味です。「デカい魚をたくさん釣りたい」と同時に、「自分が上がる方法」で楽しむというのも、僕が心がけていることです。そんなことをこの記事では書いています。

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