Anker製ドラレコ「Roav DashCam C1」購入レビュー

先日、釣り用に車を購入したので、「できるだけセーフティにいこう」ということでドライブレコーダーを購入しました。

また最近では、「煽り運転」を重視し厳罰化する流れもあるので、運転中のレコーディングの重要性はどんどん高まっています。その点でも、持っておく意味はあるかな、と。

今回買ったドライブレコーダーははAnkerの製品「Roav DashCam C1」です。

Anker製品はこれまで、BluetoothスピーカーやiPhone用のガラスフィルムなどで買っていたこともあり、クオリティは信頼していたので、迷うことなくチョイスしました。

Roav DashCam C1が届き、実際に車に装着し、約2週間程度使ってみたので、今回はその感想をレビューしたいと思います。

ドライブレコーダーの購入を考えている方や、製品の使い心地などが気になる方の参考になれば幸いです。

Ankerのドライブレコーダー「Roav DashCam C1」とは

2018年5月に発売されたAnkerの「Raov DashCamC1」は「Anker Roav DashCam C2」に続く第2弾の製品です。

価格は、税込み9,999円(Amazonにて2018/06/16現在の価格)。

製品の主な性能はこちら。

Roav DashCam C1の特徴

表はAmazonの詳細ページより抜粋

ざっと特徴をあげるとこんな感じです。

  • 最先端のSONY製CMOSイメージセンサー搭載でフルHD撮影
  • 145°のワイドな画角
  • WiFi内蔵&アプリ対応
  • Gセンサー搭載(エンジン停止中に衝突による衝撃を検知できる)
  • LED信号機対応
  • 2ポートカーチャージャー付属
  • バックミラーの後ろに隠れるコンパクト設計

今回ドライブレコーダーを購入するにあたり、いくつか類似商品を検討したのですがこの性能で1万円を切るというのはコスパとしては非常に優れていると感じました。

購入の決め手は「信頼性」と「安さ」

もちろんこれ以上に高画素だったり、後方まで録画できるドライブレコーダーはあります。

しかし、「とりあえず、試しにドライブレコーダー着けておこう」という感じで購入するには手が出しやすい価格帯だと思います。

僕のスタンスとしては、「正直常に触れるようなものではなく、設置しずっと記録し続けるだけのものなので、そこまでの性能は求めない」というものでした。

あとは、正直ドライブレコーダーってそんなに違いがわからない部分もあるので、

  • 「Anker製」という信頼性
  • 1万円を切る安さ

が今回の購入の決め手になりました。

「Roav DashCam C1」開封、車への装着方法

早速、先日購入したばかりの自家用車にRoav DashCam C1を開封し、取り付けてみます。

Roav DashCam C1を開封

▼到着した箱がこちら。日本では「ドライブレコーダー」といいますが、海外では「DASHCAM」と呼ぶのが一般的なんですね。

「Roav DashCam C1」を開封している様子

▼開けると、どーんと超シンプルにカメラが入っています。

「Roav DashCam C1」を開封している様子

▼それ以外の付属品がこちら。説明書、2ポートカーチャージャー、接続ケーブル、取り付け用のヘラ、粘着テープ付きの固定台などが入っています。

「Roav DashCam C1」を開封している様子

▼カーチャージャーがちゃんと2ポートあるのが嬉しいですね。普段は1口をカメラに、もう1口をスマホの電源にしています。

「Roav DashCam C1」を開封している様子

▼説明書に、装着方法が記載しています。

装着の方法は簡単で、カメラに固定台を取り付けた後にフロントガラスのバックミラー付近に貼り付け、シガーソケット電源とケーブルをつなぎます。

「Roav DashCam C1」を開封している様子

Roav DashCam C1を車に装着

取り付けの準備です。

▼まず、カメラの裏側に粘着テープ付きの固定台を装着します。固定具の取り付けはスライド式になっており、シュッと簡単に取り付け可能です。

「Roav DashCam C1」を開封している様子

▼次に、カメラにmicroSDカードを挿入します。

「Roav DashCam C1」を開封している様子

▼ここからは実際に車への取り付けの手順にはいります。

カメラ取り付け位置をある程度決定したら、その位置に合わせられるよう、ケーブルを車体に固定していきます。

このようにヘラを使って、グッとあらゆる隙間にケーブルを押し込んでいきます。結構コツがいる作業ですし面倒くさいですが、徐々に慣れてきます。

▼ケーブルを押し込んだ後の様子。隙間に入れられない箇所もありますが、可能な限り隠すように押し込んでいけば、そんなに気になりません。

▼ケーブルが固定できたら、次にフロントガラスにカメラを固定します。かなり粘着度の高いテープなのでちょっと勇気が要りますが、エイッと貼っていきましょう。エイっと。

▼その後、シガーソケットにチャージャーを挿入し、ケーブル(USB)を挿せば完了!

▼ちょっと灰で見づらいですが、外からみた感じはこんなふうになってます。

これで装着自体は完了。あとは、エンジンをかけるとカメラのセットアップが自動で開始するので、日時などを設定してください。

開封〜車への装着でかかった時間は、だいたい30分くらいでしょうか。

ケーブルを隙間に押し込んでいく作業が地味にダルいので、そこだけは頑張らないといけません。

「Roav DashCam C1」はエンジン起動時に自動で起動

最初、「これ、どうやって録画を開始するんだ…!?」と一瞬迷ったのですが、起動はエンジンと同時で行われます。

▼起動の様子はこちら。こんな感じで、エンジンと同時に自動で立ち上がって録画を開始してくれます。

逆に終了は、エンジン停止後60秒で自動で停止してくれるので、録画に際してスイッチのオン・オフといった操作は一切必要ありません

日常的に使うものなので、「何もしなくても勝手に撮ってくれる」というのはめちゃくちゃ楽。というか、これくらい楽じゃないと普段からずっと撮っておこうと思えないですよね。

実際に「Roav DashCam C1」で録画した動画(昼間/夜間)

そして、実際に車載し走行しているときに録画した動画がこちら。昼間と夜間のそれぞれを撮影しています。

昼間の走行の様子

まずは昼間。

YouTubeで大画面で見てみるとわかるのですが、さすがフルHDだけあってかなり高画質で録画できていることがわかります。

また、かなり広角で、前方の様子が広く手に取るようにわかります。近くの車のナンバープレートもちゃんと確認できますね。

またフロントガラスのちらつきもほとんど映っておらず、ドライブレコーダーで撮影された動画としては特に不満のない、十分な動画だなと感じました。

夜間の走行の様子

次が夜間。

外の光量がすくないのでもちろん昼間よりは状況が確認しづらいのですが、それでも思っていたより街灯や対向車のヘッドライトを拾ってくれているなという印象です。

ただ、さすがに停止していない車のナンバープレートまではちょっと読みづらいですね。他のドライブレコーダーで比較したことがないので判断が難しいですが、これくらいはしょうがないのでしょうか。

「Roav DashCam C1」を2週間使ってみた感想や注意点は?

この2週間ほぼ毎日車に乗っており、基本的にずっと録画させていました。その感想をざっと述べていきます。

「録画すること」のハードルは限りなく低く、負担はゼロ

エンジン起動したら勝手に録画が開始されるので、録画することのハードルはほとんどありませんね。

1週間くらい経ったら、もう着けてることを忘れてるレベル。「あっ、そういえばずっと録画されてたな」って感じです。

車載させていることの鬱陶しさはあまりない

これはこの製品に限ったことではありませんが、最初は「ケーブルとかを車内に這わせて、鬱陶しいんじゃない?」って思ったりしていました。

が、ちゃんとふさわしいルートでケーブルを配線すると、鬱陶しい感じはほとんどしませんね。起動の問題と同じで、「そういえばあったな」くらいに思えてきますので、この心配はほとんど必要ないと思います。

ごく稀に、起動しないことがあるのが結構ストレス

使用しはじめのころ、ごく稀に、エンジンをかけてもカメラ自体が起動しないことがありました。

そのときはシガーソケットのチャージャーに挿しているUSBを抜き差しすればたいてい解決するのですが、これは結構ストレス大きいです。

おそらく接触不良だと思ったので、シガーソケットの向きを調整するなどして、今はほとんど発生していませんが、これが続くようであれば対処を考えないとな……、という感じです。

スマホアプリは通信の問題で連携できず……。

このカメラは「ROAV」というスマホアプリを使えば、Wi-Fi接続によりスマホ上で録画したデータを確認できます。

しかし…、 僕のスマホとカメラとの相性が悪いのか、何度試してもうまく連携ができなかったので、スマホでの録画データの確認は諦めております……。

ぶっちゃけ、確認したい場合はmicroSDを抜き出してPCで確認もできるので、そこまでクリティカルではないかなと。

注意! microSDは別売り、というトラップ

これは地味に注意して欲しい点なのですが、microSDは別売りです

また動画を記録するので、容量も基本的には32〜64GBくらいと、大きいものが必要。僕はAmazonでTranscendの64GBのmicroSDを買いました。今のところ全く不便ありません、これで十分かと思います。

確認の際は、SDカードアダプターを使い、PCで簡単に確認もできます。

さいごに

Anker製のドライブレコーダー「Roav DashCam C1」の開封〜取り付け、実際の使用までをレビューしてみました。

いまのところは特に困った点もなく(あるときは事故った場合なので、できれば起きてほしくないですが。笑)、順調かと思います。

ということで、今後ドライブレコーダーの購入を考えている方にはオススメできる1品だなと思います。

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