地方Uターン移住者が、「ローカルでものづくりの感性を取り戻す」をテーマに発信するブログ

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ブログのタイトル、テーマを刷新しました!

投稿日:2017年9月28日


どうも、shimotsu(@shimotsu_)です。

去年の12月にこのブログを立ち上げてから、特にこれといったテーマを決めていませんでした。タイトルも暫定的に「shimotsu blog」としており、それも仮のままでずっと更新を続けてきました。

ところが、鹿児島に移住してきて半年が経ったいま、やっとこのブログの方向性が見えてきました。

ぼーっと考えながらふと降りてきた「Local」と「Base」という単語がすごく今の気分にハマったので、これをそのままタイトルにすることにしました。

地方のリソースを最大限に活かして、ベースをつくる。

地方には、空間や土地が有り余っています。

かくいう僕も、父方の祖父の実家とその土地がまるっと空き家になっており、いまではただの物置きと化してる状態。周りを見渡しても似たような光景が広がっており、今後もそうしたスペースはどんどん増えていくことでしょう。

そうしたリソースを使って、自分の手で、自分の場(ベース)を作ってみたいという欲がむくむくと出てきました。それがここ半年くらいの心境の変化として現れてきました。

また、鹿児島で半年間活動するなかでお会いした、馬頭亮太さんという方の存在もとても大きいです。馬頭さんは、3.11を機に東京から鹿児島にUターンし、いまではオンドデザインという会社を経営しているデザイナーの方。

参考:reallocal » “その日の暮らし”のクオリティーを追求する実験生活 鹿児島

馬頭さんがもの作りに興味を持ったのは彼の祖父が屋久杉工芸作家であり、小さい頃から木工をさせてもらっていたことが影響している。「自分の視野に映っているもの全てを作ってみたい」なんとも大胆な考えである。
「でも、今やりたいこと全部やってみたら飽きるだろうな。また次に行くと思う」

彼は山のなかにある築70年の古民家を2年半かけて1人で改築し、いまはそこを住居として生活されています。

その他、自宅の広い土地を活用してさまざまなのものづくりをしたり、釣りを楽しんだり、ローカルで暮らすことを最大限に楽しんでいます。その姿に憧れたのが大きい。なんでも自作する姿勢が、めちゃくちゃ楽しそうなんです。

どんな形であれ、僕も地方の有り余ったリソースを活かし、手作りの暮らしを実現したいと思いました。

この変化は地方に移ってきてからなのですが、我ながらすごくおもしろいなと思っています。やはり手がつけられるものが手に入ると自分仕様にカスタムしたくなるのが人間、というか男の性なのでしょうかね。

 

あと「ベース」については、このウェブ上のブログのような空間をリアルの場に作れたらいいなと思っています。

部屋のなかであればどこの住んでいても「自分だけの基地」にすることができますが、家そのものとなれば別。家周り、土地すべてをつかって基地を作りたいと思ったので、その過程や考えを綴る場としてブログのタイトルに「Base」という単語をつけました。

 

何年かかるかわからない。

このベースをつくる作業・工程は、どれくらい時間がかかるかわかりません。

いまぼんやりと構想している場だけでも、ゼロから実現しようとすると10〜15年くらいはかかるんじゃないかと思います。これくらいの規模のものであれば「夢」と言っていいのではないでしょうか。

ただ、どんなに大変なプロジェクトでも、時間さえかければ達成できると思っているので、逆算してできることから着実に手を付けていこうと思います。まずは、車を手に入れることからかな…。

その、まだぼんやりとした、抽象的な「ベース」をつくりあげる過程を、このブログでは記録していければと思います。本当の意味での「ウェブログ」っぽい。

 

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shimotsu

Web制作会社・株式会社Lucky Brothers & co. のWebディレクター兼取締役。1993年生まれ。2016年に、東京から地元・鹿児島へUターン。サウナがとても好きです。詳しいプロフィールはこちら。

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