「料理ができる」、はどういう状態のことを指すのか?

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アイキャッチの写真は、失敗したオムライスです。

これはクラシルという料理動画アプリを見てつくりました。最後の最後で、たまごがぐちゃぐちゃになるという痛恨の失敗を犯しましたが、味自体はふつうに美味しく、ふつうに満足するレベル。

普段からちょこちょこ料理をしたり、している人を手伝ったりする、くらいのスキルなのですが、料理動画を見さえすればそれなりに美味しい料理が作れるわけです。たぶん、クラシルを見ればどんな人でもできるような内容だと思います。

「料理ができる」はどういう状態なのか。

「料理ができる」という表現を耳にすることがあります。

普通に解釈すれば、「人に出せるような、恥ずかしくないレベルの料理ができる」というくらいの意味かと思います。もっとちゃんと厳密に言うと「料理が(上手に)できる」ですかね。単に「料理(っぽいもの)が作れる」(クオリティは無関係)というのは、「料理ができる」とは言わないでしょう。

そこで疑問としてあがってくるのが、「クラシル」とか「クックパッド」、料理本などを見て料理をつくれるという状態は「料理ができる」と言えるのかどうか、ということ。

仮に、「アプリや本などを何も見ずに美味しい料理を(ある程度多くのの種類)作れる」というのが「料理ができる」だとすると、それはめちゃくちゃハードルが高いじゃないですか。プロの料理人とか、そういうレベルまで登りつめないと認定されないんじゃないかと思います。

そうすると、じゃあどこからが「料理ができる」と言っていいのかということになるんですが、このへんの解釈は普通の人はどうしているんでしょうか。

もし、「アプリや料理本を見て、美味しい料理を(ある程度多くのの種類)作れる」というのが「料理ができる」ラインだとすると、ふつうの人はだいたい料理ができることになります。僕だって料理できるし、その辺の中学生とかでもできる。

うーん、どうなんだろう。どう解釈していいのかずっとモヤモヤしている。

 

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